田中 彰 Akira Tanaka
4段・師範
日本国際テコンドー協会 理事/競技委員
1980年生まれ

【資格】
NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)パーソナルフィットネストレーナー
NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)キッズコーディネーショントレーナー
小学校教諭免許、中学校・高等学校教諭(体育)免許
上級救命技能認定

主な戦績
【全日本大会】
MVP(第25回大会 トゥル3段の部優勝、マッソギ-64㎏級優勝)

マッソギ(組手)
第15回~20回,22回,23回,25回,26回,28回大会 マッソギ-64kg級優勝(通算11度)
第21回,30回大会 マッソギ-64㎏級準優勝

トゥル(型)
第25回大会(3段の部)優勝
第18回大会(2段の部)、第21回大会(3段の部)準優勝
第17回大会(2段の部)、第22回,23回大会(3段の部)、第26回,30回大会(4段の部)第3位

スペシャルテクニック(特技)
第19回大会 第3位

【国際大会】個人戦、団体戦ともに日本代表として出場
2005年 世界大会(オーストラリア)
     団体マッソギ第3位

2008年 アジア大会(カザフスタン)
     トゥル3段の部第3位、団体トゥル第3位

2009年 世界大会(ロシア)
     マッソギ-64kg級ベスト8

2010年 アジア大会(カザフスタン)
     団体トゥル第3位

2012年 アジア大会(タジキスタン)
     マッソギ-64kg級ベスト8、団体マッソギ第3位、団体トゥル第3位

2013年 世界大会(ブルガリア)
     団体トゥル準優勝

2014年 アジア大会(ネパール)
     マッソギ-64kg級準優勝、団体トゥル第3位

2015年 世界大会(ブルガリア)
     団体トゥル準優勝

テコンドー経歴
1998年、愛媛大学入学と同時にテコンドーを始める。大学のクラブと愛媛道場で練習に打ち込み、在学中に黒帯を取得。テコンドー部では主将を務めた。

2002年、日本国際テコンドー協会の第11期内弟子に入門。内弟子修了後、選手だけでなく指導員としても活動を開始。

2004年、全日本で初タイトルを獲得。マッソギ(組手)競技で選手数が最も多い伝統の-64㎏級で優勝し、その後史上初の6連覇を達成(通算11度優勝)。

2005年にナショナルチームメンバーに選出される。以降、2015年までの約11年間に渡り、日本代表として国内外の大会で活躍。 2008年から2012年までの間はJAPANチームキャプテンも務めた。

海外への武者修行も敢行。朝鮮師範が指導するカンボジアのナショナルチームや、世界トップクラスのロシア選手との強化練習に参加するなど、選手時代は世界のトップを目指し高みを目指した。

2015年の全日本大会前に膝の半月板を損傷、同年に股関節損傷も発覚するなど、現役後半は立て続けに傷害で苦しんだ。同年の世界大会後、両股関節を含めて3度の手術を行うことになり、年齢も考え一度は選手を引退するが、世界大会と後進への思いから翌年復帰を決意し、2017年の第28回全日本大会で優勝。しかし、同年は日本から世界大会へは不参加だったため、2年後に再度復帰した第30回大会が現役最後の大会となった。

指導者としては都内各所でクラブの指導を担当し、子どもから大人まで幅広い年齢層の人に教えてきた。指導した道場生から全日本チャンピオン、ジュニアチャンピオンも誕生しており、2012年には世界ジュニア・ベテラン大会選手団のコーチも務めた。

また、道場での指導の他に、各地でのセミナー、演武活動、各大会の運営など、テコンドーの普及活動に従事。運動や教育に関することも学び続け、トレーナーなど様々な資格も取得している。

2021年、ファラン黄道場を独立し、武蔵道場を設立。 現在は競技重視ではなく、心と体の育成を重視し、未来で活躍する子を育てることをモットーに、社会に貢献できる道場を目指している。


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